いなべ市議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 2日)
あとの3自治体は名古屋市、札幌市、さいたま市で、政令指定都市ばかりです。5万人のまちでは唯一いなべ市だけがこの松に当たったと。
あとの3自治体は名古屋市、札幌市、さいたま市で、政令指定都市ばかりです。5万人のまちでは唯一いなべ市だけがこの松に当たったと。
あとの3自治体は名古屋市、札幌市、さいたま市で、政令指定都市ばかりです。5万人のまちでは唯一いなべ市だけがこの松に当たったと。
例えば、北海道の札幌市において、もともとの交差点の標識が南4西3、これは札幌市の中央区の南4条西3丁目という意味なんですけれども、そういった標識を観光地名称のすすきのに改めました。これは初めて来る人にも分かりやすくてよいということで、非常に好評だということで聞いております。
政府は、世田谷区や札幌市など各地での実践例に押される形で、行政が判断すれば、行政検査を行うことを認め、特に高齢者施設等への重点的な検査の徹底について、厚生労働省から保健所設置自治体に要請するところまでになっています。 再度、社会的検査の実施を求めます。 次に、厚生病院のコロナウイルス感染症に積極的な協力に対し、医療補助金の助成を再度、もう一度求めます。
12月議会でも質問をさせていただきましたが、今、全国では東京都の世田谷区や江戸川区、また福岡市や北九州市、最近では札幌市が3月から高齢者施設や障害者支援施設などでPCR検査を行っているという例も新聞にも載っておりました。広島市も80万人の対象で、まずは広島市内の中区というところで、受診者を6,573人限定して行ったというのも出ておりました。
例えば、札幌市におけるさっぽろ雪まつりの夜間ライトアップ、横浜市におけます夕方から夜にかけての野外のアート展、こういった文化、芸術を楽しむことのほかに、最終バスの時間を遅くしたバス路線の新設、こういったことも行っていることでございます。
そこで、公共交通機関や大型商業施設、また、札幌市の市庁舎、東大阪市の市庁舎、小牧市こども未来館などの公共施設に抗ウイルスコーティングによる感染予防策を施しています。これは、コーティングされた壁やドアノブ、蛇口、テーブル、椅子などにウイルスが付着した瞬間から不活化が進むというもので、長期的な抗菌、抗ウイルス効果が期待できるとされております。
◎産業観光部参事(成川誠君) 昨年度は東京での物産展のほかにも、札幌市で開催された北海道旅行博でのPRでありますとか、英国アーティスト・イン・レジデンス伊勢事業におきましてアーティストの方々へ蓮台寺柿の魅力について紹介するなど、情報発信に努めてまいりました。
中には、一昨年だったと思いますが、札幌市のアパートの1室で82歳の母親と52歳の娘の遺体が発見されました。検針に来たガス業者が、電気がついているのに応答がないことを不審に思い、事態が発覚。死後数週間がたっていたそうです。警察によると、2人の死因は栄養失調による衰弱死で、母親が先に亡くなり、娘がしばらく後に死亡したことがわかりました。
日本では、2011年に日本初のフェアトレードタウンとなった熊本市を初め、名古屋市が2015年、逗子市が2016年、浜松市が2017年、札幌市が2018年、そしてことし認定された三重県のいなべ市を含め6都市が認定をされております。
そして、もう一つうれしい実例を知ったんですけれども、札幌市のある薬局では、無料低額診療制度の自治体への薬代助成を求める署名運動に取り組んでいるというのをネットで見つけました。内容は、経済的にも困難を抱えた患者さんが安心して医療を受けられるよう国の制度改革を求めるとともに、その国の制度が実現するまでの間、自治体に対し、薬代の助成を求めることは早急な課題だとして、この署名活動を呼びかけておられました。
昨年3月に、目黒区の5歳の女児、ことし1月には、千葉県野田市、6月には北海道札幌市で、それぞれ児童虐待により、亡くなっております。子どものSOSをしっかりと受けとめるアドボケイト制度の導入を求める声が高まっています。御検討いただければと思っております。 以上を1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(矢田富男君) 廣田直己議員の一般質問に答弁を願います。
この制度を導入しているのは、三重県では伊賀市、東京都渋谷区、世田谷区、中野区、兵庫県宝塚市、沖縄県那覇市、北海道札幌市、福岡県福岡市、大阪府大阪市、群馬県大泉町、千葉県千葉市の11の自治体です。本市でも導入の検討をいただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、SOGIの観点より質問させていただきます。
そして、今後の課題でございますが、全国的に見ますと、昨年5月の東京都目黒区、今年に入り1月に千葉県野田市、そして先ほど議員おっしゃった6月には北海道札幌市、そういったところで虐待を受けて死亡した事件が大きく報道されております。
◎建設部長(長野功君) 広告物活用地区でございますが、札幌市のすすきの地区とか、金沢市の片町地区などで導入をされております。繁華街等において、当該地区の魅力・活力を維持向上させる広告物について、許可を受けることなく広告物の表示・設置が可能となるものでございます。
ことし1月にも、千葉県野田市で痛ましい虐待死事件、そして今月5日にも札幌市で発生しています。親による子供への体罰を禁止する児童福祉法改正案が昨日成立いたしました。しつけと称した子供への虐待事件が後を絶たないことから、子育てに暴力を使わない社会を目指す狙いがあります。
先ほど市長がおっしゃっていただいたように、やはりこれ新たな問題として、そして数もふえてきた中で、それは公として対応すべき問題として今検討もされているそうですので、そのあたりしっかりと情報収集をして、そして実は若者の支援については札幌市に視察に行ってまいりました。若者支援センター、しかも1棟だけではなくて4カ所持ってる中で、人材も非常に恵まれた中で運営をされておりました。
昨年3月の東京都目黒区での女児虐待死事件、ことし1月、千葉県野田市の女児虐待死事件、そして札幌市の女児虐待死事件、児童相談所も、教育委員会も、学校も、警察も把握をしていながらなぜ救えなかったのか、悔やまれてなりません。 本市における児童虐待防止対策の取り組み推進状況とさらなる強化点についてお伺いいたします。
また、札幌市における不動産仲介店舗でのガス爆発についての質疑があり、執行部からは、爆発の原因となったスプレー缶等の取り扱いについての注意喚起をホームページで行い、広報を行っていると答弁がございました。 その後、採決した結果、本案は全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
最近では、昨年9月、北海道地震による札幌市清田区の被害は記憶に新しいと思います。 また、三重県では、ホームページで液状化危険度予測分布図を公表しており、その地域が液状化をする危険度を、極めて高い、高い、低い、極めて低いの4段階で示しております。 大きな河川の周辺や埋立地、海岸近くはおおむね危険度が高く、桑名市から伊勢市までの人口が密集する伊勢湾岸は要注意な地域といえます。